宮城県および岩手県へのスタディーツアーが、外務省ならびに両県の主催で行われ、バーレーン王国のハリール・ハッサン大使が参加しました。被災地のほか、伝統芸能関連箇所、仙台空港、学校、松島・平泉などの観光名所を周り、3月11日の震災・津波被害からの復興の力強さと、それぞれの土地の歴史と伝統の深さに感銘いたしました。