笹川平和財団が主催する講演「アフガニスタン後:21世紀におけるアメリカの権力と目的」が、国際交流基金において、新アメリカ安全保障センター所長のナタニエル・C・フィック氏を招いて開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン大使が出席しました。