映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の上映会が、日本政府により六本木で開催されました。野田総理大臣や政府関係者、在京の大使、そして拉致被害者の家族が共に映画を鑑賞し、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン大使が出席しました。出席者たちは日本政府が早期解決に尽力している北朝鮮拉致事件に関する理解を深めました。