内閣府と日本政府主催の第24回「世界青年の船」事業が開始され、その参加者の歓迎会が都内で開催されました。この事業は、日本や各国の青年の国際的視野を広げ、国際社会の各分野で指導性を発揮できる青年を育成することを目的とします。バーレーンからの参加者を含む13カ国出身の参加者は1月31日に横浜からインドやスリランカにむけて出航し、今年3月5日に東京に到着する予定です。 この歓迎会にバーレーン大使館のアハメッド・アルテライフィ三等書記官夫妻が出席しました。