日韓国交正常化40周年を記念した「日韓友情年2005」の日本側実行委員会主催事業として始まった日・韓交流おまつりの開催を祝う催しで多数の日本政府関係者、国会議員、外交団や各国の大使館関係者が出席するレセプションにバーレーン王国大使館のハリール・ハッサン大使が参加しました。今回のレセプションは震災を乗り越え前に進み、さらなる飛躍という意味と今年の干支「辰」のイメージとも合わせて「飛翔」というテーマで行われ、この催しを通して、日韓両国民の「市民交流」、未来を担う次世代の「若者交流」、そして隣国としての身近な「地方交流」の実現が期待されました。