東京大空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和の意義を確認し、平和意識の高揚を図る記念行事にバーレーン王国大使館のアハマド・アルテライフィ三等書記官と夫人が出席しました。東京都は、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、平成2年3月10日に制定された「東京都平和の日条例」により、毎年3月10日は「東京都平和の日」と定めました。