2016年9月18日、浄土真宗本願寺派による第36回千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要が、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて修行されました。千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要は、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため、毎年9月18日に行われています。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。