オックスフォード大学日本会は、ブリティッシュ・カウンシルの協力の下、「グローバルガバナンスにおける欧州と日本のより緊密な関係性への展望」と題した講演会を、ブリティッシュ・カウンシル東京センターで開催しました。
講師は、オックスフォード大学政治国際関係学部(聖ピーター・カレッジ)の政治学フェローであり、一橋大学法学部の客員教授であるハートムート・マイヤー博士でした。
バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使がこの講演会に出席し、将来の日欧グローバル・パートナーシップについて見識を深めました。