この日発売の婦人画報12月号の特集記事「大使夫人の教育論」に、サルワ大使夫人が登場し、他の3名の大使夫人と共に、インタビューや座談会などで紙面に貢献しました。
記事は12ページに及ぶもので、サルワ夫人はその中で、バーレーンの教育事情、ご自身の経験に基づいた子育ての信条や、日本のいじめ問題などについて語りました。
写真撮影には、ハリール大使や孫のサーラちゃんも加わり、和やかな雰囲気の伝わる記事となりました。