バーレーン経済開発委員会とバーレーン王国大使館が主催する、バエグゼクティブランチョンセミナーが、アークヒルズクラブで、中東協力センターの後援を得て開催されました。 ハリール・ハッサン駐日大使と今平和雄バーレーン経済開発委員会駐日代表等は、約50名の出席者に対し、バーレーンの魅力についてブレゼンテーションを行いました。 このセミナーは、中東への進出を検討している企業へ、バーレーンの投資環境ならびにその他湾岸諸国と比較した場合の優位性を示し、投資を促進するために開かれたもので、参加者はバーレーンでの事業展開への認識を深めたもようです。
来日中のパレスチナ自治政府のサラーム・ファイヤード首相は、駐日パレスチナ常駐総代表部の計らいにより、帝国ホテルで会合を行いました。 この会合に、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
フィリップ・フォール駐日フランス大使ご夫妻が主催する、日本パスツール協会支援チャリティー夕食会が、フランス大使公邸で開催されました。 日本の若い研究者を、フランスのパスツール研究所へ派遣するという協会の趣旨に賛同し、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
笹川平和財団は、チャールズ・カプチャン博士講演会「敵から友へ-平和はどのように定着するのか?」を開催しました。 講演者のチャールズ・カプチャン氏は、ジョージタウン大学教授で米国外交問題評議会上級研究員でもあります。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席し、歴史的事例を検証しながら、国家間の関係はどのように敵対から友好へと変化できるのかについての洞察を深めました。
第8回「地域の魅力発信セミナー」が、日本国外務省の主催で開催されました。このセミナーは、地方自治体から在京外交団に対して地域の政策や魅力をアピールする場として開催され、共催者の山形県、三重県、仙台市、堺市、神戸市の各地方自治体が、地域の産業や施策等についてプレゼンテーションを行いました。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席し、各地域に関する理解を深めました。
ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使は、グランドプリンスホテル赤坂で開催された、自民党小池百合子議員が主催するレセプションに招かれ、これに出席しました。
鉄道技術に関する在京外交団の円卓会議が、国際連合工業開発機関(UNIDO) 東京投資・技術移転促進事務所(ITPO)とフジサンケイビジネスアイの主催で、幕張メッセで開催されました。 バーレーン大使館からは、アハメド・アルテライフィ三等書記官が出席し、日本の最先端の鉄道技術についての理解を深めました。
日本国際問題研究所が主催する、「中東における紛争と平和構築:パレスチナ・イスラエル・イラク」と題された公開シンポジウムが、霞ヶ関ビル1階プラザホールで開催されました。 シンポジウムでは、日本国際問題研究所理事長の野上義二氏、イスラエル国家安全保障研究所上級研究員シュロモ・ブロム氏、パシフィック大学教授のオマル・ダジャーニー氏、ベイルート・イラク研究所所長のファーリフ・アブドゥルジャッバール氏、ノルウェー国際問題研究所研究員のレイダ・フィセール氏、ヨルダン外交研究所紛争予防地域センター所長のハサン・アルモーマニー氏、アハラーム政治戦略研究センター研究員のエマード・ガド氏らが、意見を交わしました。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
アブ-・バクル・アブドッラー・アル=カルビー・イエメン共和国外務大臣の来日を歓迎する夕食会が、マルワン・アブドッラー・アブドゥルワッハーブ・ノーマン・イエメン大使閣下の主催で開催されました。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
アブ-・バクル・アブドッラー・アル=カルビー・イエメン共和国外務大臣は、「イエメン:課題、安全保障、開発」と題した講演会で、講演を行いました。この講演会は、中東調査会と日本国外務省が共催したものです。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
政策研究大学院大学が主催するGRIPSフォーラムの第38回目は、『グローバル化する日本マンガ』と題され、京都精華大学教授のジャクリーヌ・ベルント氏が講演を行いました。 バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席し、日本のマンガ文化についての造詣を深めました。