外務省は「東日本大震災とメディアの役割―内外メディアの視点」というテーマの下、「国際ジャーナリスト会議2012」を開催しました。招かれた合計12人の記者たちのなか、8名がインドネシア、中国、韓国、米国、英国、ドイツ、カタールを含む諸外国の記者で、残りの4人は日本のメディア記者でした。それぞれの視点から各国の東日本大震災における報道事情を分析し、メディアが担える復興の役割について話し合いました。議長を務めた、毎日新聞社論説室・専門編集委員の布施広氏は、「震災後の日本が抱える問題は多い。だが、このような時こそ、メディアの存在が問われる。正しい情報を伝えるだけでなく、正しい方向に進むための議論をリードしていくのがメディアの役割だと信じている」と、会議を総括しました。ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
グランド・ハイアット東京は在京大使の情報交換の場として定例の朝食会を催しました。葛西敬之JR東海代表取締役がゲスト・スピーカーとして講演し、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
駐日アラブ外交団と亀井静香衆議院議員との会談が国民新党の本部にて行われました。今回の訪問の目的はアラブ諸国と国民新党の間により一層の友好・協力関係を高めるため行われました。アラブ各国の大使とともに、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
公益財団法人中東調査会が主催する講演がフォーリン・プレスセンター・ジャパンにて行われました。アルテライフィ三等書記官がバーレーン王国大使館から出席しました。今回はパレスチナ・オリンピック委員会会長兼パレスチナ・サッカー協会会長でもあるジブリール・モハメド・ラジューブ、フェタ党中央委員会員がパレスチナの現状を伝えるため講演を行いました。
バーレーン大使館文化部バザー係より、第14回アラブ・チャリティー・バザーの入場券申込み締切のご案内です。3/22(木)までのお申込み分を持ちまして、前売りを終了させて頂きます。ご購入ご希望の方は、FAXまたはEメールにて3/22(木)必着でお申込み下さいますようお願い申し上げます
アイルランド駐日大使がセント・パトリック・デイを祝う会を主催し, バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。この会はアイルランド文化の理解を深め、友好関係の強化に役立つ機会となりました。
U-23バーレーンサッカー代表とU-23日本サッカー代表の試合が国立競技場で開催されました。ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使とアル・テライフィー三等書記官夫妻が観戦しました。
日本•バーレーン友好議員連盟を招いて、ハリール・ハッサン駐日大使主催の夕食会が大使公邸で開催されました。二国間の政治・経済においてより関係強化を望む意見交換が交わされました。
毎年恒例の東京都平和の日の式典が都庁で行われました。この式典は第二次世界戦争の犠牲者の冥福を祈り、平和の大切さを再認識するもので石原慎太郎都知事の記念講演や東京大空襲資料展も開かれました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
誠に勝手ながら館外での公式行事に伴い、4月11(水)~4月13日(金)の3日間を臨時休館とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 4月16日(月)以降、通常通り開館いたします。
公益財団法人 自然エネルギー財団(JREF)は、2012 年 3 月 9、10 日の二日間、シンポジウムを開催しました。海外からはアドナン・アミン国際再生可能エネルギー機関事務局長、グズニ・ヨハネソンアイスランド・エネルギー庁長官、オッドホーケン・ホールセター北欧ノードプール初代会長が参加し、日本からは横光克彦環境副大臣、孫正義JREF設立者兼会長、トーマス・コーベリエル理事長など、計 30 人あまりの内外の国際的な自然エネルギーの専門家らが一同に会しました。シンポジウムでは、世界的な動きとして自然エネルギーの普及が年々加速し、それに伴い投資も増加し続けていること、また欧州では、自然エネルギー主体のエネルギー供給が現実として語られ始めていること、途上国内での促進も急ピッチで進められていることなどの現状が報告されました。アジアでの自然エネルギー開発を促進していくアジア・スーパー・グリッド構想なども披露され、グローバルな視点、ローカルな視点、双方からの自然エネルギー促進の必要性が訴えられました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が公明党代表の山口那津男議員を表敬訪問しました。今回の訪問はバーレーン政府と公明党との関係向上を目的とし、公明党とのより良い関係を作る契機となりました。
2012年3月1日及び2日東京で開催された,第10回気候変動に対する更なる行動に関する非公式会合がの結果報告会が在京公館向けに開かれました。3月1日及び2日の会ではCOP/CMP次期議長のアティーヤ・カタール行政監督庁長官が出席した他,30の国連気候変動枠組条約締約国の政府関係者,COP17/CMP7議長マシャバネ南アフリカ国際関係・協力大臣の代理,条約作業部会(AWG-LCA)議長,国連気候変動枠組条約事務局(UNFCCC),国連開発計画(UNDP),世界銀行及び地球環境ファシリティ(GEF)の関係者が参加しました。6日の結果報告会では各国より参加者が、支援組織の設計や,切れ目ない途上国支援の必要性を含む気候変動分野における様々な協力の在り方について意見交換を行いました。参加者は,これらの論点について,創造的かつ協調的に議論を続けていくことが重要であるとの認識を共有しました。バーレーン王国からは三等書記官のアル・テライフィ-夫妻が出席しました。
公益財団法人中東調査会が主催する講演がフォーリン・プレスセンター・ジャパンにて行われました。アルテライフィ三等書記官がバーレーン王国大使館から出席しました。パレスチナ政府による平和政策と政治の変動の関係についての講演がワリード・シアム駐日パレスチナ大使によって行われました。
港ユネスコ協会が主催の講演が国際文化会館にて行われました。今回の講演の目的は現在の日本の外交政策を理解するもので、衆議院議員山口つよし氏によって講演されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
サアド・ディン・エル・オトマニ・モロッコ王国外務・協力大臣の来日を記念する夕食会が開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2012年1月19日に開始された内閣府と日本政府主催の第24回「世界青年の船」事業参加者の帰還を祝う会が開かれました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が参加しました。
ビラール駐日カタール大使主催のアブドッラー・ビン・ハマド・アル・アティーヤ・カタール国副首相兼行政管理透明局長の訪日記念夕食会が開かれました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
高円宮妃殿下の主催のひな祭りの催しが行われました。ハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
在京アラブ諸国大使館が毎年共催する「アラブデー・レセプション」が、マンダリンオリエンタル東京において行われました。 会場には、世界各国の駐日大使閣下、大使夫人、外交官のみならず、野田総理大臣、松原国家公安委員会委員長、緒方貞子元国連難民高等弁務官、大学関係者、アーティスト、ジャーナリストなど、約400名が出席しました。日本大震災で被災した福島県南相馬市の原町第一小学校マーチング・バンドが演奏を行うなど0、にぎやかなレセプションとなりました。また、アラブ連盟から緒方貞子氏の中東また、世界においての功績に対して、表彰が行われました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。