バーレーン王国大使館は、中央大学新聞学会の訪問を受け、アハマド・アルテライフィ二等書記官がインタビューに答えました。在京大使館をめぐり、世界との相互理解を深めようという趣旨で、学生記者たちとの質疑応答が続きました。
バーレーン経済セミナーが、バーレーン経済開発委員会およびバーレーン王国大使館主催で開かれました。中東への進出を検討している首都圏のICT(情報通信技術)企業へ、バーレーンの都市環境ならびに優位性を説明し、投資を促進すると共に懇談会を通して情報交換をするために催されました。ハリール・ハッサン大使の挨拶に続き、バーレーン経済開発委員会が、バーレーンの魅力ならびに事業設立形態について説明しました。参加者の方々からは、バーレーンでの事業展開への認識が深まったとの御感想をいただいてます。
ラマダン(断食月)に伴い、当館は下記の通り開館時間の短縮をいたします。 実施期間: 7月8日(月)~8月7日(水) 開館時間: 10:00~16:00 (領事窓口は10:00~12:00) 期間中はご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
エヴゲーニー・ウラジーミロヴィッチ・アファナシエフ 駐日ロシア連邦大使主催の「ロシアの日」を記念するレセプションが開かれ、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。
バーレーン王国大使館は、東京都港区立中学校 2年生による大使館訪問を受け、アハマド・アルテライフィ二等書記官と同夫人、シェイマ・アルバハラ二が生徒たちを出迎えました。生徒たちは自発的に質疑を行い、バーレーン王国の歴史、文化、遺産や生活様式に関して学びました。
小児外科医、保健大臣という職歴をもつハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が、都内の大学病院で教鞭をとっている日本人医師たちを招いて、夕食会を大使公邸で開催しました。バーレーンと日本の医療に関する意見交換をしました。
ラーシュ・ヴァリエ 駐日スウェーデン大使主催のスウェーデン王国の建国記念日レセプションが開かれ、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日バーレーン大使が出席しました。