ハマド・ビン・イサ・アル・ハリファ陛下の後援の下、バーレーン王国政府は、COVID-19パンデミックの影響を食い止めるために数多くの対策を実施してきました。 以下は、パンデミックと闘い、市民の生活と生計を促進するためにバーレーン王国政府が講じた措置を説明する短いビデオです。
バーレーン王国は最近、大使館を通じて提供する領事サービスに対する修正を発表しました。 すべての領事サービスの料金は改訂されており、2020年3月1日から有効になります。 詳細については、大使館の領事部にお問い合わせください。 tel:03-3584-8001(内線53)。 ありがとうございました。
2016年9月28日、カタールの王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アル・サーニ殿下の主催により、「ムガール皇帝とマハラジャの宝石 カタール・アル サーニ・コレクション」と題した特別内覧会が、滋賀県にあるMIHOミュージアムにて開催されました。殿下のご招待により、駐日バーレーン王国大使館からは、ハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。 この展覧会では、世界最大のブルーダイヤモンド“アイドルズ・アイ”を始め、金、ひすい、水晶など、殿下が収集された色とりどりのインド宝石のコレクションから名品を選りすぐり、16~20世紀に亘る宝石の歴史を辿り、インドとヨーロッパ文化の融合による芸術的な宝石作品の数々が展示されました。 この展覧会は、ニューヨークのメトロポリタン美術館(2014/10/28-2015/1/25)、ロンドンのビクトリア&アルバート美術館(2015/11/21-2016/4/10)で開催された展覧会に更なる名品を加え、日本で初めて開催されたものでした。
2016年9月26日、駐日サウジアラビア王国大使主催の建国記念レセプションがパレスホテルにて開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年9月25日、文化庁と、国際交流基金アジアセンター及び文化遺産国際協力コンソーシアムの共催によって、文化遺産国際協力コンソーシアム設立10周年記念セミナー・シンポジウム「文化遺産からつながる未来」が開催されました。 2011年には、バーレーンの文化遺産の保護・修復のため、文化遺産国際協力コンソーシアムの研究員らがバーレーンの文科省の要望によってバーレーンに派遣されており、カラート・ル・バーレーン考古遺跡、アラード・フォート、アアリ古墳群を始めとする古墳群及び墓地の現地調査が行われました。以降、同コンソーシアムとバーレーン王国は友好関係にあります。 当セミナーは、度重なる紛争や自然災害など、文化遺産の保護と活用に対する脅威が以前にも増して広がっている今日において、文化遺産に関する日本の国際協力は今後どうあるべきか、可能性と実現に向けた議論を深めるため、開催されました。バーレーン王国大使館からは、マハムード・アブドゥルアール一等書記官が出席しました。
2016年9月18日、浄土真宗本願寺派による第36回千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要が、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて修行されました。千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要は、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため、毎年9月18日に行われています。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年9月15日と16日の両日、外務省 経済局 経済安全保障課によって、2016年5月に開催されたG7伊勢志摩サミットのフォローアップとして、「G7コネックス・イニシアティブ能力構築・透明性向上国際会合」が開催されました。バーレーン王国大使館からはマハムード・アブドゥルアール一等書記官が出席しました。
2016年9月6日から9日にかけて、バーレーン経済開発委員会(EDB)の要望に基づき、駐日バーレーン王国大使館経済部とバーレーン経済開発委員会の日本事務局は、バーレーンへの事業進出に関心の強い日本のICT関連企業と13件の個別の会議を開催しました。 9月8日には、セミナーが開催され、バーレーン王国大使館からはマハムード・アブドゥルアール一等書記官が出席し、ハリール・ハッサン駐日大使の代理として参加企業に対して歓迎のスピーチを行いました。 歓迎のスピーチに続き、バーレーン経済開発委員会による、バーレーンにおけるビジネス環境についてのプレゼンテーションが行われ、続いて株式会社クレア 代表取締役の斉藤利一氏によって、バーレーンの良好なビジネス環境を実際に活用されている例として、その活用経験についてプレゼンテーションが行われました。 最後に、株式会社ワードスパンの代表取締役社長 渡邊麻呂氏が「IGN Convention Bahrain」セミナーについての情報共有のためのプレゼンテーションを行いました。セミナーには34社の日本企業が参加し、活発な意見交換が行われました。
2016年9月1日、サウジアラビア王国外務大臣の来日を記念した講演会が、公益財団法人 笹川平和財団中東イスラム基金により東京都港区虎ノ門の笹川平和財団ビルにて開催されました。アーデル・ビン・アフマド・アル・ジュベイル・サウジアラビア王国外務大臣は、「日本・サウジアラビア二国間関係およびサウジアラビアの中東関係」と題し講演を行いました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年9月1日、ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード サウジアラビア王国副皇太子の訪日に際し、日本外国特派員協会にて朝食会が開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年7月28日~29日、長野県への大使スタディーツアーが外務省並びに長野県の主催で行われ、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。また、外交団を代表して主催者への感謝の意を表すスピーチを行いました。 ツアーでは、浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩が一帯に広がる鬼押し出し園や、禅道場として知られる曹洞宗の貞祥寺、日本の伝統的な建物が美しい海野宿、善光寺、アクア・イノベーション拠点などを見学し、長野県における産業や観光資源について知見を深めました。
2016年7月14日、フランス共和国革命記念日の祝賀レセプションが、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により大使公邸にて開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年7月10日、富士山のお山開きが開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使と夫人が出席しました。
2016年6月30日、外務省と、長野県、神奈川県横須賀市、長崎県壱岐市、三重県鈴鹿市によって、平成28年度第1回地域の魅力発信セミナーが開催されました。セミナーでは、参加自治体が各地域の産業や施策、観光の見どころ、特産品等についてプレゼンテーションを行いました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年6月30日、アメリカ合衆国の独立240周年を記念するレセプションが、キャロライン・ブービエ・ケネディ駐日米国大使駐日大使によって開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年6月27日、アブドル・ラフマーン・アル=オテイビ駐日クウェート大使主催のイフタールディナーがクウェート大使公邸にて開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年6月21日、GCC大使会議が在本邦サウジアラビア王国大使館で開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年6月14日、明治神宮御苑にて、花菖蒲の特別鑑賞会が開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。御苑の花菖蒲は、明治26年(1893年)、明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたものです。御苑には現在、約150種1500株の花菖蒲が咲き競い、6月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
2016年6月10日、エブゲニー・アファナシエフ駐日ロシア大使により、ロシア連邦の建国記念日を祝うレセプションが在本邦ロシア連邦大使館で開催されました。バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。
2016年6月8日、民間外交推進協会による会合が同協会の会長を務める金川千尋氏によって開催され、バーレーン王国大使館からはハリール・ハッサン駐日大使が出席しました。